1: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
Unity用のChatGPTを活用したShaderジェネレーターが公開https://t.co/3mmMfHc0Hkpic.twitter.com/SwWOXbi56chttps://t.co/20jcksZsHu
— やまかず (@Yamkaz) March 7, 2023
ChatGPT+3Dモデルのバーチャルエージェント開発にChatdollKitを使ってくれてる人が増えてきたので、ちょっとTips。このスレッドにぶら下げますhttps://t.co/mWn5ML29Og
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
※: 本日のおすすめサイト記事一覧 0000/00/00(※) ID:metaversesoku
まず、アニメーションの制御はUnityのステートマシンに慣れてない方向けなので、これに固執する必要は全くないです。SkillのProcessResponseAsyncをオーバーライドして好みの通りに制御しましょう
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
キモは対話制御。リクエスト投げる前にSkillのPreProcessAsyncが呼ばれます。これに並行してリクエストが呼ばれます。つまり、レスポンスに時間がかかる場合は、PreProcessAsyncをオーバーライドして何か言ったりやらせたりしましょう
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
あれっ、これくらいかな。何か追加で聞きたいことあればこのスレッドかGitHubのIssueにお願いします!!
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
WakeWordは、DialogControllerではなくWakewordLitenerに直接設定
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
できます。そのとき、複数の言葉を登録したり、ウェイクワードによって起動時に処理の種類を持たせることができます
ChatGPTSkill以外に自身で開発したスキルなど複数登録することができます。どのスキルでリクエストを処理するかスイッチするには、ISkillRouterの実装クラスを作って、Chatdollkitオブジェクトにアタッチして、ExtractIntentAsyncメソッドの中で判定してください。
— うえぞう@うな技研代表 (@uezochan) March 6, 2023
便利そうなミドルウェアが出てきてるね。このChatdollKitはUnityで3Dキャラでチャットするのを簡単に作れるものっぽい →RT
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) March 7, 2023
4: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
ついに設計ができたので褒めてほしいのだけど…
— 深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict) March 6, 2023
GPT体感待ち時間を無くすには、「前の会話が読み上げ中」に「次の返答を投機的に予測しつつ」それを、「前の会話にスタック」しつつ「アニメや独立系」という、オンライン格ゲーみたいな処理が必要で、それを普段つかわぬpythonで組むのに超苦労した pic.twitter.com/qhxftjUxAD
これ「UnityやUnrealやFlashの領域やろ」と思いつつ、同期処理と、Threadingとasyncとmultiprocessingでおんなじもの実装して、ようやくちゃんと動く実装みつけた。この2日でだいぶpythonの経験値がたまった。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict) March 6, 2023
すぎょすぎる。。 https://t.co/W8J6MPZo3b
— KIYOHITOOO🏺大坪圭人👤|AI人 (@kiyohitottehito) March 7, 2023
drawioあるある:作ってる時の感覚で人にお見せすると文字小さすぎになりがち https://t.co/Dv2fD1v56A
— N (@tmneocotx2) March 6, 2023
ああー確かに。体感待ち時間は気になりますね。 https://t.co/BmCxhvQmFA
— わいさかき🥞 (@ysakaki) March 6, 2023
急に2022年1月公開のrinnaの日本語GPTモデル(13億パラメータ)が無料で使えることがプチ話題になってましたが、27億パラメータのABEJAの日本語GPTモデルもMITライセンスで公開されてるのでローカルで動かす実験にはこちらもおすすめです。2022年9月公開https://t.co/Z6lFqnL2yY
— 松xR (@matsu_vr) March 6, 2023
5: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
ChatGPT (gpt-3.5-turbo)と会話できるFigmaプラグイン作ったので良かったら使ってね✌️ AIの面白い活用方法思いついたら機能追加します #figma #figmaプラグイン #figmaplugin
— Ryo Nakae (@ryo_dg) March 7, 2023
Figma GPT - A plugin that can talk with the ChatGPThttps://t.co/ikbqpiGCCW pic.twitter.com/Vvjd7ugIyi
早速使ってみた。都道府県とかリストをいちいち検索しなくて良い! https://t.co/lZpVGigeZE pic.twitter.com/eJPgHLctO6
— Miyamoto | DeNA Design (@motomiya333) March 7, 2023
\ nakae! nakae! / https://t.co/VQuRS569As
— ぽよし (@poyosi) March 7, 2023
プラグインあると画面遷移しなくていいから楽だな〜って思ってたので、これからもっと活用増えそう◎
— tom | webデザイン (@tom__webdesign) March 7, 2023
ちなみに、先に「setting」からAPI key取得の必要あります!
使ったイメージです!
仕事しながらだったのでタイプミス多すぎ笑 https://t.co/KpXplFacSJ pic.twitter.com/LWWzqbwH2G
今までshaperに頼んでたこともplease remove unnecessary line breaks from text below. "hoge hoge..."とかで済んじゃうしGPT君ほんと便利…って思ったけど別にshaperに投げればいいだけだった。全然便利じゃない
— そらみがち (@LAprms) March 7, 2023
でもスペースが読み込まれなくて全単語がくっついてしまってるやつを単語別にセパレートしてくれたときはGPT君やるやんってなった。
— そらみがち (@LAprms) March 7, 2023
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