1: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
A1111 WebUI がTensorRTのサポートを行った模様。A1111氏のテストでもかなり速くなっていると書かれている。諸々インストールしたりしないといけないので、切り替えるのに手間は必要そう。 https://t.co/z5aNdAdHDj
— 新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 (@kiyoshi_shin) May 28, 2023
ただ、ControlNetはサポートされてないらしい。NVIDIAが作業して独自のより速いバージョンを準備中とのこと。https://t.co/E8k4WKUV6N…
— 新清士@(生成AI)インディゲーム開発者 (@kiyoshi_shin) May 28, 2023
※: 本日のおすすめサイト記事一覧 0000/00/00(※) ID:metaversesoku
まだ詳細を追いかけていないのですが、こういった能力を引き出す最適化は、グッとくる
— shingo.play (@PlayShingo) May 28, 2023
(安定化と引き換えの可能性があるかもしれませんが、それはそれで面白い) https://t.co/8h3yXqwGvF
A1111版 SD-webui V1.3.0環境を新規構築して、現行の設定に追いついたところ
— shingo.play (@PlayShingo) May 28, 2023
あとは、しばらく使っていないモデルやLoraはNASにバックアップを取って、使用頻度の高い物のみ残して整理#AIイラスト pic.twitter.com/XXcaFgQ6Tx
本家AUTOMATIC1111のWebUIがバージョンアップ。1.3.0になりました。多数の機能更新。特にOptimizations設定を追加、自動と手動両方のoptimization設定を追加しました。試したところ、自動でvladmandicと大差ないぐらいの性能です。https://t.co/mXbw19ju6O pic.twitter.com/GsKNkkPBRn
— AI画社(AI Image Studio) (@chinkanseki) May 28, 2023
webuiのフォルダにてgit pullで更新できます。
— AI画社(AI Image Studio) (@chinkanseki) May 28, 2023
画像の生成時でもLoRAの学習時でも、バッチサイズを2倍に増やすと所要時間が半分近く減る(ぴったり半分にはならないけど)。VRAMめっちゃ大事。#StableDiffusion
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) May 28, 2023
4: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
LoRAの学習サイズを512x512→768x768に上げたら明らかに覚えが良くなった。細かい特徴まできちんと覚えてくれる。ところが、RTX 3070のVRAM 8GBをほぼ満タンまで使い切ってしまう。つまり、バッチを増やすには2倍の16GBが必要……ってことなのでは?
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) May 28, 2023
ちなみにVRAM 24GBあれば、NMKD(中略)GUIで簡単にDreamBoothを試すことができる。
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) May 28, 2023
768x768学習を2バッチで回すにはVRAM 16GBが必要。これが何を意味するか分かりますか?RTX 3060やRTX 4070の12GBでは足りないってことなんですよ(※そして急に魅力的に見え始めるRTX 4060Ti 16GBモデル/7月発売予定)
— Rootport💰🍹🍑 (@rootport) May 28, 2023
リーク云々というより、コミュニティーで「大規模モデルから自力で好きなモデルを作るノウハウ」が共有されるべきという考え。今後別系統のすごいモデルができたときに役立つと思うので。
— 天紗愛 (@Ai_tensa) May 27, 2023
WD1.2/3で「素直に数十万枚学習させるだけで雑なアニメ系モデルになる」は分かってるけど、今は次がないよね。
5: 名無しのメタバースさん 0000/00/00(※) 00:00:00.00 ID:metaversesoku
現状わかってるのは、
— 天紗愛 (@Ai_tensa) May 27, 2023
・正方形で数百万枚以上学習させてもあまり改善しない。特に他の形状に対応できない(旧とりんさま、でりだ)
・数十万枚をAspect Ratio Bucketingするだけで他形状の耐性がつく(Flex(ible) Diffusion)
・AI生成画像でもFTできる(AC、RD)
・LoRAでFTできる(AC、言語モデル)
今のところこの知識を全部取り入れたと明言されているモデルはないと思うんだけど、それだけで案外簡単に実用レベルのモデルにFTできるんじゃない?→できちゃった、っていうのがFlexWaifu。なんならWD1.3からの改善なら数万枚で十分だったという。
— 天紗愛 (@Ai_tensa) May 27, 2023
はい!答え合わせです!
— BD (@br_d) May 28, 2023
課題6はLoRAに挑戦!本日公開のLoRAも試してみてくださいね!
【レクチャー 1-05-A】課題5の答え合わせ|BD @br_d #note https://t.co/7OdFRUeoZo
夕日(Niji newest style)#AIart pic.twitter.com/8oTQ6TqGJT
— mirute@AI (@miruteAI) May 27, 2023
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